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発達障害の人は総務の仕事を目指そう!つまづきやすいポイントや解決方法を紹介!

発達障害 総務

この記事では、発達障害の人に総務の仕事をおすすめしています。

一般的に、総務の仕事幅が広いので、発達障害の人には向かないと言われています。

けれど、つまづきやすいポイントや解決方法が分かっていれば、対処は可能です。

総務の仕事を選ぶか迷っている人は、ここで紹介する方法を参考にして、是非チャレンジしてください!

 

まず確認!総務の仕事は会社内のお助けマンになること!

仕事の種類 内容 求められるスキル
機器・備品管理 PCやプリンターなどの機器の管理や修繕の手配など タスク管理

業者との連絡

施設管理 施設内の空調や防災機器の管理など 情報収集

業者との連絡

行事の企画・運営 社内旅行や忘年会の企画,年間計画の作成など 業者との連絡

コミュニケーション

電話・メール・来客対応 企業への問い合わせ対応・メールやお客さんの対応の準備 コミュニケーション

ビジネスマナースキル

庶務の仕事は、上記の通り多岐にわたります。

上記に記載した管理業務や運営などのお仕事以外に、文書管理や株主総会や取締役会の企画運営なども行います。

求められるスキルが1つではなく、タスク管理からコミュニケーションまで幅広いのも特徴です。

どちらかと言えば、裏方の仕事が多いので、会社を陰で支えるお助けマンのポジションが庶務のお仕事になります。

 

発達障害の人が総務の仕事でつまづきやすい3つのポイント

総務の仕事でつまづきやすい3つのポイント

マルチタスクで頭が混乱する

終わりの見えないタスクに追われて休む暇がない

コミュニケーションが多く調整役を求められる

発達障害の人が、総務の仕事でつまづきやすいのは上記の3つです。

総務の仕事は多岐にわたるので、マルチタスクが多く終わりが見えにくいのが特徴です。

ひとつずつポイントを紹介しますので、発達障害の人が庶務の仕事を選ぶ前にしっかり確認しておきましょう。

総務の仕事でつまづくポイント①:マルチタスクを求められる

発達障害の人が総務の仕事でつまづきやすい1つ目のポイントはマルチタスクです。

庶務の仕事は守備範囲が広く、ひとつのことをコツコツ進める仕事ではありません。

そのため、時にはマルチタスクを求められてしまいます。

ひとつの仕事ををじっくりこなしたい特徴が強い発達障害(ASD傾向の強い方)の方には、ハードルが高くなるでしょう。

同時進行が求められると、負担だと感じてしまうかもしれません。

総務の仕事でつまづくポイント②:終わりの見えないタスク

総務の仕事でつまづきやすい2つ目のポイントは、タスクに終わりが見えにくいことです。

総務の仕事は、管理や整理などのお仕事があります。

常に変化がある職種なので、ゴールがありません。

終わりが見えづらいタスクの連続は、見通しが持ちづらくなります。

発達障害の特性として、ルーティンやマニュアルがしっかりしていない環境という特徴があります。

終わりの見えない総務の仕事は、発達障害の特性としてしんどくなるでしょう。

総務の仕事でつまづくポイント③:コミュニケーションが必要

発達障害の人がつまづきやすい最後のポイントは、コミュニケーションが必要な事です。

総務や事務のお仕事は、コミュニケーションが少ない印象を持たれるかもしれません。

実際に総務の仕事は、電話対応や、他の部署との折衝など多くのコミュニケーションが求められます。

仕事で求められるコミュニケーションは、臨機応変な対応が必要です。

発達障害の人にとって、相手と話し合ったり、協力してチームで仕事をするのが苦手な人もいますよね。

コミュニケーションが苦手な発達障害の人には、総務の仕事が合っていないって考えるかもしれません。

 

発達障害の人が総務の仕事を上手く進めるために知っておきたい5つの解決方法!

総務の仕事を上手に進める5つの方法

・ひとつずつタスクを終わらせよう

・自分でスケジュール設定をしよう

・相手に上手に頼ろう

・自分に合った覚え方を知ろう

・事務スキルを高めよう

発達障害の人が、総務の仕事を上手に進める方法は上記の5つです。

タスクをひとつずつ進めたり、ゴールを自分で決めたりして自分で変えられることもあります。

その他にも大切なポイントを1つずつ紹介しますので、効率よく総務の仕事を進めるヒントを見つけてくださいね!

総務の仕事を上手く進める方法①:ひとつずつタスクを終わらせよう

発達障害の人が、総務の仕事を上手に進める方法の1つ目は、ひとつずつタスクを終わらせることです。

マルチタスクが苦手な発達障害の人は、同時にタスクを進めると、結果的にすべてが中途半端に終わってしまう恐れも…。

1個ずつ終わらそうとするのは、一見遅く見えるかもしれません。

しかし、実際にやってみると分かりますが、早く出来るのに気づくでしょう。

たくさんの仕事が山積みになると、すこし焦ってしまうかもしれません。

ひとつずつ丁寧に作業を進めれば、発達障害の人もタスクを効率よく進められるでしょう。

総務の仕事を上手く進める方法②:自分でスケジュール設定をしよう

総務の仕事を進める上手い方法の2つ目は、自分でスケジュールを決めることです。

先ほども説明したように、庶務の仕事は終わりなく続いていく仕事があります。

延々と続く…と考えると、気持ちが滅入ってしまいますよね。

はt自分で目標設定をしましょう。

例えば、備品の管理があるとします。

これを毎日チェックしていたら、他の仕事が出来ません。

だから、毎週月曜日の朝一でチェックをすると決めます。

タスクの予定をひとつひとつ組み合わせれば、自分なりのスケジュールが出来るようになりますよ。

総務の仕事を上手く進める方法③:相手に上手に頼ろう

発達障害の人が総務の仕事を進める時に、相手に上手に頼ることが大切な方法の3つ目です。

発達障害の人は、コミュニケーションが苦手だと言われますがすべての人には当てはまりません。

例えばADHDの人は、社交的でまわりとも上手にコミュニケーションが取れます。

営業職が合っていると言われるぐらいですから。

これから総務の仕事を始めようって人は、1人で頑張ってはいけません。

「すいません、この管理表がどうやっても上手く出来ないので、もう一度一緒に見てもらってもいいですか!」と質問しましょう。

一生懸命な新人さんは、上司も好意的に見てくれます。

親身になって教えてくれる先輩も出てくるでしょう。

発達障害の人は、相手に上手に頼って仕事の効率を上げましょう!

総務の仕事を上手く進める方法④:自分に合った覚え方を知ろう

総務の仕事を上手に進める4つ目の方法は、自分に合った仕事の覚え方を知ることです。

発達障害の特性によって、覚え方に特徴があります。

ASDの人は、マニュアルがあり、組織や仕事の構造などを把握してからの方が、仕事を進めやすい傾向があります。

逆にADHDの人は、実際の動きや流れなどを見せてもらい、視覚的な情報をインプットする方が長けています。

自分がどちらのタイプに近いのかを知っておけば、仕事を効率的に覚えやすくなりますよね(両方の特性がある人もいます)。

仕事が多岐にわたる庶務の仕事を覚えるには、自分に合った方法を見つけるのが大切ですね。

総務の仕事を上手く進める方法⑤:事務スキルを高めよう

発達障害の人が総務の仕事をうまく進める5つ目の方法は、事務スキルを高めることです。

発達障害の有無を問わず、庶務の仕事には事務スキルが求められます。

PCスキルや電話応対、文書作成の方法など実践に必要なスキルは大切です。

仕事を始めてから覚えるよりも、基礎的なスキルを学んでから就職をした方が、覚えるスピードも上がりますよ。

MOS(Word、Excel、Power pointなどのOfficeソフトをどれだけ使いこなせるのかを証明する試験)の資格などを勉強しておくのもひとつ。

資格を取れば、スキルだけじゃなく、自信にも繋がります。

総務で働くなら、少しずつスキルアップの勉強をしておきましょう!

 

【まとめ】発達障害の人は総務の仕事にチャレンジしよう!

この記事のまとめ

・総務の仕は施設管理からメール対応まで幅広い

・発達障害の人は、タスク管理やコミュニケーションでつまづく

・発達障害の人はシングルタスクを意識しよう

・覚えやすい仕事のやり方を把握する

・発達障害の人はまわりにサポートをお願いしよう

以上の内容を詳しく改正する。

発達障害の人は総務の仕事が合わない訳ではありません。

しっかりと準備をして、まわりのサポートを得られれば、庶務の仕事を進められます。

是非こちらの記事で紹介した方法を参考に、庶務の仕事にチャレンジしてくださいね。

もし、まだ自信が無いからどうしよう…と思っている方がいれば、atGPジョブトレがおすすめです。

実践的なビジネススキルだけでなく、発達障害の人の特性に合わせたプログラムは、事務や総務の仕事を始めたい人には最適な場所です。

詳しくは別の記事で紹介していますので、そちらの記事を参考にし、就職への第一歩を踏み出してくださいね!

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